2020年10月30日

コナンバンドの個性はこういうところ

今日湖南高校は、基礎合奏と合奏。
合奏は、「アンドレア・シェニエ」の後半部分を合わせました。
さらえたのは、昨日の1時間のみ。
それでも、最初の通しはバラバラでしたが、細かく合わせていくとどんどん演奏がよくなっていきました。
よくなるスピードが昨年よりも早いです。
昨日も話しましたが、パート練習の精度が上がってきて、合わせるスキルが高まっています。
あとは、音の厚みと息やスティックのスピードでしょうか。
そこは基礎の取り組みの厳しさにかかっています。
とことん向き合ってほしいと思います。

「エルザの大聖堂への行列」への取り組みが確実に成果となって表れています。
メロディやカウンターメロディの歌い方、ハーモニー感や低音の支え
曲のうねりに合わせたテンポの自然な変化など。
コナンバンドとしての個性はこういうところ。
「アンドレア・シェニエ」を通じて、さらに磨きをかけていきたいと思います。

このところ、朝練習と練習終了後の自主練習にたくさんの生徒たちが残っています。
主に、アンサンブルの練習です。
毎年、このあたりからスイッチが入ります。
このアンサンブルの練習で、みんなとても上手になります。
もともとアンサンブルコンテストは、夏のコンクールが終わって、冬枯れになってしまうので、何か生徒の演奏力が上がるようなものを、ということで始められました。
コナンバンドでは、みんなが真剣にこのアンサンブルコンテストに取り組むことで、確実に個々のメンバーのスキルが上がります。
例年は11月の半ばあたりからアンサンブルの中間発表を行うのですが
今年は吹奏楽祭が11月15日にあり、そのあと2年生が修学旅行前の期末テストの休みに入ってしまうので、中間発表は12月のテスト明けからになってしまいます。
それが残念ではありますが、でも、なんとかしてくれると信じています。

naiyaseifu at 21:21コメント(0)│ 

2020年10月29日

ミスコンだって?

今日湖南高校は、2時間練習。
30分音出し・30分基礎合奏・1時間個人パート練習でした。
私はパート練習を見て回りました。
サクソフォン以外は全部回りましたが、どのパートもいい練習をしていました。
ハーモニーディレクターを積極的に使って音程をとったり、ハーモニーを確認したり。
また、コンクールのときに私が伝えた、手拍子や足踏みをしながら歌う練習も、クラリネットパートが取り入れていました。
昨年よりも向上しています。
曲を演奏するときに、昨年よりも仕上がりが早い理由が、こうしたパート練習の充実ぶりにあります。
これが伝統の積み重ねです。
ただ、せまい教室で限られた人数でおこなっていますので、音量や息のスピード、ブレスの深さが足りないと感じました。
演奏のレベルアップはこういうところにかかっています。
終わりの会で話をしました。

終わりの会では、昨日父母会長さんからいただいた保護者の皆さんからのご意見をもとに、いくつか部のルールを変更しました。
特に練習が終わったあと、自主練習や係の打ち合わせをして帰りが遅くなることへの対応として、残る際は必ず保護者の方に終了時刻も含めて前日に伝えること、係で残る場合は係の長が前日の終わりの会で時刻も含めて伝えることを決めました。
保護者の方のご心配はもっともで、私自身も一番気にしている問題でもあります。生徒のやる気をそがないようにしながら、けじめをつけさせたいと思います。

昼間、去年の卒業生の生徒から連絡があり、京都で行われる着物のミスコンの全国大会の静岡県代表に選ばれたので、静岡県をアピールするスピーチを考えてほしい、ということでした。
送られてきた原稿が、かなり厳しい内容で(笑)少し時間をかけて直したものを送り返しました。
彼女は応用化学が専攻。理系ですのでしかたがありません。
それでも、こういうことを卒業生が相談してくるのは、高校時代のかかわり方があったから。
私の生徒に対する姿勢が、そのまま卒業しても生きています。
それがあらためて確認できたのはよかったと思います。

実は昨日自宅に帰った後で次第に苦しくなり、熱をはかったところ、37度2分。
微熱ではありますが、発熱していました。
先週の月曜日に発熱してから、わずか9日。
寒暖の差が激しいのが原因です。
年々、抵抗力が落ちているように思います。
無理をせず、コンスタントに仕事ができるように、自分の行動様式を整えていきます。



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2020年10月28日

アンドレア・シェニエ初合奏

今日は湖南高校は、基礎合奏・合奏。
合奏は、歌劇「アンドレア・シェニエ」を合わせました。
初合奏です。
2年生は、休校前に一度合わせていますが、パートも変わり、ほぼ初めてといってもいいと思います。

今日は、演奏する予定の半分まで、合わせました。
1回通したときはカオスでしたが、次に少しずつ練習していくと、徐々に曲が整ってきました。
いつもの年よりも、早いです。
でも、今年はこれで満足してはいけません。
生徒の能力を考えると、もっと高いレベルの演奏ができるはずです。
吹奏楽祭の本番までに、バンドとパートの練習のレベルを上げなければなりません。
そう思って話をしました。

あと2週間とちょっと。
いくつか行事をこなしながら、スケールアップをしていきたいと思います。



naiyaseifu at 21:55コメント(0)│ 

2020年10月27日

チャレンジ アンドレア・シェニエ

今日湖南高校は、個人パート練習。
11月15日に出演する県高等学校吹奏楽祭で演奏する、歌劇「アンドレア・シェニエ」を練習しました。
もともと今年の定期演奏会とコンクールで演奏するために楽譜をレンタルしたのですが、どちらも中止。返却は来年の10月に伸びたので、どこかで演奏しようと思っていました。
そこへ、定期演奏会第1部担当(クラシック担当)の生徒が、「アンドレア・シェニエ」をやりたいです、と伝えてきたので、それでは、ということで吹奏楽祭をその本番に設定しました。
しかし、おとといにファミリーコンサートを終えたばかり。
吹奏楽祭まではあと3週間。
間に模擬試験や父母会懇親会、オープンキャンパスなどたくさんのイベントと3日間の休みがあります。
コンクールで取り上げるぐらいの難易度の曲をどこまでできるか。

でも、湖南生はプレッシャーをかけられるのに弱いだけで、高い能力を持っています。
私が赴任してまだ3年目。
日本吹奏楽指導者クリニックで小編成の曲紹介をしたいので出演してほしい、という依頼を受けました。
定期演奏会の2週間後、中間テストの直前でしたが、なんとかなると思って引き受けると、なんとグレードの高い曲ばかり11曲も。
それも、楽譜が来たのが2月の終わりで、学年末テスト・入試で練習が遅れ、定期演奏会の練習がたけなわになり、4月に入って勧誘も加わり…ということで、ずるずると仕上がりが遅くなっていきました。
しかし、定期演奏会のあと、テスト勉強をしながらのわずかな時間ですごい集中力をみせ、それをなんとか講座にのせられるところまで仕上げることができました。
おかげでバンドのスキルが大いに上がり、私が赴任した1年目まで10年間県大会に出られなかったバンドがいっきに県大会の5位(次点)に入るまでになりました。
まだまだ、基礎力のトレーニングが足りないと思っていたころでしたが、それを補ってあまりある能力の高さでした。

あれから4年。バンドの基礎力はかなり上がっています。
その力を生かすためには、やはり背伸びしてチャレンジしていくことが大切です。
まずは、「アンドレア・シェニエ」を極めます。






naiyaseifu at 21:49コメント(0)│ 

2020年10月26日

思いを理解していただく

今日湖南高校は、個人・パート練習でした。
私はクラリネットパートのアンサンブルオーディションに立ち会いました。
トレーナーの仁科先生と一緒です。
仁科先生は、私の浜北西高校時代の教え子。
忌憚ない話をしながら、生徒の演奏を聴きました。

クラリネットはパート練習をとてもしっかりやっているので、
9人のメンバーの力の差はそれほどありません。
結局演奏した2曲のそれぞれに合うメンバーを選び、かつその2曲に合わないメンバーを選びました。
順位でなく、こうした曲との相性で決めたのは初めてです。
それぞれのグループの個性豊かな演奏を披露してくれればと思います。

昨日のファミリーコンサートについて、私のほうからお礼と今週の予定をお知らせしたところ、
1年生の保護者の方から、親として演奏を見る機会がうれしく、いつも楽しませていただいています、という返信をいただきました。
ファミリーコンサートは、文字通り生徒の家族のためのコンサート。
家族の方が生徒の演奏を聴く機会がなくなってしまったことで始めたものです。
その思いを理解していただいているのが本当にうれしかったです。
これからも続けていきたいと思います。



naiyaseifu at 21:31コメント(0)│ 
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